水辺で過ごすときのおともに!おすすめの防水バック3選
2017/12/12
海やプール、川辺でのアウトドアなどの際、貴重品はどのように持ち歩いていますか。いつも持ち歩くカバンだと、プールや海から上がった状態だと、水にぬれてしまうこともあるので心配ですよね。
そんなときに便利なのが防水バックです。大きな荷物は車やロッカーに預けて、水辺で必要なものだけ持ち歩いたりするのにも便利。
サイズもいろいろあるので、自分の荷物に合わせて選べます。帰りには、水着やタオルなどぬれたものを入れて持ち帰るのにも使えますよ。
今回はサイズいろいろ、おすすめの防水バックをご紹介します。
持ち手つきポーチ!「arena(アリーナ) ARN-2430 ブルーフバッグ 」
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フランス生まれのスイムウェアブランドのarena(アリーナ) のポーチです。水泳選手が着用している水着や帽子で見たことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
取って付きのポーチなので、カバンに入れても、そのまま持ち歩くのにも便利。半透明なので、取り出す前に中身の確認もしやすい。生地もオレフィンという柔らかく扱いやすい素材で、水にぬれたものも入れやすい。
サイズは≪W28×H15×D12cm≫。カラーも豊富なので、色違いでそろえるのもいいですよね。形もデザインもシンプルで使いやすいポーチです。
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シンプルで使いやすい!アリーナ ブルーフバック一覧
サイズ・カラーも豊富!「Unigear(ユニジア) ドライバッグ 」
5L、10L、20L、30L、40Lとサイズと、全9種類のカラーが豊富な防水バック。小さいサイズでは貴重品を、大容量サイズであればアウトドアバックとしてなどサイズにより使い方もいろいろ。仲間やファミリーで色違いでお揃いもかわいくておすすめです。
カバンの取り出し口は、くるくると折りたたんでバックルでとめるので、水も入りにくくなっています。取り外しと長さ調節のできるショルダーベルトつきです。30ℓ、40ℓタイプはリュックサック仕様になっています。(40ℓタイプのみ取り外し不可)
大荷物に!「ロゴス アクアストレージ・ストックボックス」
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ボックス型の防水バック。ワイヤー内臓フレームなので、しっかり自立し、出し入れも簡単。積み重ねて使うこともできます。
容量約35ℓ、重さ約950g。軽量で丈夫なEVA素材で、丸洗いもできます。外から中身がわかる透明の小窓付きです。使わないときはコンパクトに畳んで収納できます。
カラーはブルー・レッド・グリーンの3種類。色違いでそろえれば、中身の分別もできて便利です。大人数での海やプールにあると、荷物をたくさん入れてまとめておけるので便利ですね。
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荷物が多いときに!ロゴス アクアストレージ・ストックボックス一覧