水に濡れても安心!おすすめの防水グッズ5選
2017/12/11
海やアウトドアなど、水辺で過ごすときに気を付けていても、どうしても水がかかったりしてしまいますよね。貴重品などは防水バックに入れておけば大丈夫ですが、レジャーシートやテーブルの上に置いてあるものはなかなか水対策が難しいものです。
水に濡れてしまうと壊れたり、役に立たなくなってしまうものもありますよね。防水対策はもちろんですが、防水対策を施されたグッズを使えば、気にせず快適に過ごせますよ。
今回は水に濡れても使える、あると便利な防水グッズをご紹介します。
鍵や時計などの小物に!「ReefTourer(リーフツアラー) ウォータープルーフカプセル」
|
鍵や時計など、ぬれては困るものを保管できる防水タイプのカプセル。ネックストラップも調整できるので、カバンにつけたり首にかけたりと工夫できますね。
サイズは≪120×直径160mm≫、重さ約66g。耐水圧80m防水なので、つけたまま潜っても安心です。ふたがしっかりしまっているかどうかの確認だけは、毎回忘れずに!
アマゾンはこちら↓
小物に!リーフツアラー ウォータープルーフカプセル一覧
デジカメには!「DicAPac(ディカパック) デジタルカメラ専用防水ケース 」
|
旅行に行ったら、記念撮影は欠かせません。水辺や水中での撮影なら、いつもと違った姿が撮影できること間違いなし。ですが、そのために防水カメラをわざわざ買うのももったいないですよね。
そんなときにデジカメを手軽に防水仕様にできるのが、デジカメ防水ケースです。こちらの防水ケースは、日本JIS IPX8 規格を取得しているので、100パーセント防水の安心品質です。サイズさえ合えば使えるので、ご自分のデジカメが対応しているか確認して購入してくださいね。
アマゾンはこちら↓
手持ちのデジカメに使える!デジカメ用防水ケース一覧
けがには!「BAND-AID(バンドエイド) 救急絆創膏 ウォーターブロック」
|
旅行中にけががないのが一番ですが、転んだりすったりして、傷ができてしまうこともありますよね。そんなときには、水の中でもはがれにくい防水機能付きのバンドエイドが役立ちます。
水やばい菌を通さず、空気・蒸気は通す素材でできた蒸れにくく、はがれにくい絆創膏。伸縮性のある柔らかな素材なので、指先の細かな動きにもぴったりフィットします。
旅行中に1つもっていくと安心・便利です。アウトドアはもちろん、水仕事の多い方にもおすすめ。
アマゾンはこちら↓
水中でもはがれにくい!バンドエイド ウォーターブロック一覧
雨でも使える!「mont‐bell(モンベル) ウォータープルーフマッチ」
|
防水処理されたウォータープルーフタイプのマッチ。雨などで濡れてしまっても、水を拭いて使うことができます。アウトドアはもちろん、急な雨に見舞われてしまうこともある登山などにもあると安心ではないでしょうか。
重さ約13g、1ケース30本入りです。災害時などに準備していたマッチが、湿気てしまって使い物にならないなど困ることのないよう、こちらのウォータープルーフマッチに変えておくのもおすすめです。
アマゾンはこちら↓
水に濡れても使える!ウォータープルーフマッチ一覧
濡れずに読める!「完全防水ブックケース YOU-BUMI ユウブミ〜湯文〜」
|
防水ケースと指サックが一体になった防水のブックケース。ゆったりバカンス中の海辺やプールサイドやお風呂でも、大切な本をぬらさずに楽しむことができます。
使用時は空気が入っているので、本を入れたまま浮かせることができます。水中に沈めると浸水してしまう可能性があるので、やめてくださいね。指サックにつけるとページがめくりやすくなる密着性の高い専用シール付なので、ページをめくるときのイライラも少なく快適です。
カラーはブルーとベージュの2色。ハードカバーから漫画本まで、対応しています。使用時は空気が入っているので大きいですが、使わないときはコンパクトなので、持ち運びも楽々。本好きの方へのプレゼントにもおすすめです。
アマゾンはこちら↓
本を濡らさず読める!完全防水ブックケース一覧