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快適空間に!おすすめのレジャーシート5選

      2017/03/15

 

 暖かくなり、ピクニック・お花見など外で楽しめる時期になってきました。

 準備したいのはやっぱりレジャーシート!ただの地面が、あっという間に楽しい空間に変身します。サイズや柄もいろいろあるので、どれを買ったらいいか迷ってしましますよね。

 

 今回はおすすめのレジャーシートをご紹介します。大きいものは近場向けですが、海外旅行にも持って行けるコンパクトなものもありますよ。




超軽量・コンパクト!「Matador (マタドール)タフケット

 重さたったの98g。収納時は、片手にすっぽり収まるサイズになりコンパクト!

 

 収納袋は本体と一体型になっているので、紛失の心配もありません。赤いステッチに沿ってたためばいいので、片付けも簡単です。

 

 タフテックスという撥水性・耐久性にすぐれた素材で作られているので、急な雨や非常時にも使えます。寒い時にはブランケット代わりにも。0.09ミリの薄さですが、破れにくい。ただ、地面の凹凸はダイレクトに感じるので、ごつごつした場所は座ると痛いかも。

 

 もっと小さいミニ版(110×70cm、37g)もあります。かばんに常時入れておいてもかさばらないので、携帯に便利です。

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完全防水!「LOGOS(ロゴス) マルチ防水シート

 完全防水のレジャーシートなので、水辺はもちろん、ロープで張れば簡易テントにもなるシート!

 

 ポリエステルでできており、ビニールシートのように固くないので、使いやすい。雨・風防ぐので、かぶって雨除け、包まって防寒などいろいろな使い方ができます。雨水の確保などに使えるので、災害時にも。

 

 大きさは縦200×横145cm、240g。軽量で、マルチに使える便利なシートです。

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持ち運びやすい!「Picnic Fun Sheet 防水レジャーシート

 折りたたむと取っ手があらわれるので、持ち運びらくらく!本体に内蔵されているので、失くす心配もありません。

 

 シートは≪防水オックスフォード生地≫でできており、飲み物などをこぼしてもさっとふきとればOK!裏面も冷気・湿気を通しにくいので快適。芝生などの草も付着しにくいので、収納しやすくなっています。見た目もストライプ柄なので、テンションの上がるかわいらしさです。

 

 大きさは大人4人が余裕で座れる(145cm×180cm ・850g)サイズ。防水素材なので汚れにくく、水でじゃぶじゃぶ洗えるので、長く使えますよね。

 

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カバンになる!「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)  折り紙レジャーシート 

 荷物をレジャーシートに入れてお出かけ。目的地に着いたら、広げてレジャーシートへとこれ1枚でお出かけできてしまう便利なシート!

 

 おり方を変えれば、荷物を運べるトートバック・ごみなども入る正方形の便利箱・車のトランクにぴったりなトランクトレイと使い方も様々!ポリエチレンでできているので汚れてもさっと洗えて、水にも強い。

 

 重さ約1,1キロ、サイズは180×140。耐荷重も15キロまで大丈夫なので、たくさん荷物を運べます。ピクニックはもちろん、アウトドアや海水浴にもピッタリです。

 

 使わないときは、車に積んで荷物入れにしてもいいし、もっと小さくたためます。

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カバンにもなる!折り紙レジャーシート 

 

座り心地抜群!「Coleman(コールマン) レジャーシート

 表面は触り心地のいい起毛素材、インナーにはPUフォームを入れて柔らかさアップ。座り心地がよく、長く座ってもお尻が痛くなりにくい。裏地はPVCなので、湿気を防ぎ、汚れても落としやすい。表面は起毛なので、食べこぼしなどしてしまった際は早めにふき取ってください。

 

 使い終わったら、くるっと丸めてベルトで止めれば、取っ手があるので運びやすい。ペグで固定できるコーナーループもついています。

 

 ワイド(約210×210cm・1,5キロ)、レギュラー(約200×170cm・1,2キロ)、ミニ(約140×90cm・430g)とあるので、必要なサイズを探してみてください。

 
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柔らかさを求めるならこれの≪praise(プレイズ) 折りたたみ 極厚 レジャーマット

 厚さ20㎜あるので柔らかく、地面が冷たくても熱くても大丈夫!このまま敷いても、レジャーシートの上に敷いて使ってもいいですね。

 

ちょっとかさばりますが、専用収納袋もついているので、持ち運びには問題ありません。カットしてざぶとんサイズにすることもできます。




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